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【2021年最新】福岡・天神大名でおしゃれで可愛いパーマが上手い美容師の理由。

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【2021年最新】福岡・天神大名でおしゃれで可愛いパーマが上手い美容師の理由。

 

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パーマが上手い美容室ではなく上手い美容師を探す

「今のスタイルに飽きてきたな~」

「イメージ変えたいな~」

「パーマかけたいけど何処かいいサロンあるかな~」

とパーマかけたいけど不安、迷っている方も多いのではないでしょうか?

いざパーマをかけるとなると、女性の皆さんは数ある美容院の中から自分にあったサロンを探すことは大変かと思います。

パーマを失敗せずに、パーマをキレイにかけたければ

☑︎パーマが上手い美容室を探すのではなく

☑︎パーマが上手い『美容師を探して下さい』

☑︎パーマの仕上がりが良くなるには絶対的に薬剤知識が豊富でデザイン力が必要だからです

美容師とは技術職です

お客様が「パーマをかけて良かった」

と感じていただけるのは、”パーマの種類””最新の良い薬剤”とかではなく、

結果として出来上がったスタイルが素敵で可愛くお客様が「イメージしていた通り」で、

そして一番欠かせないのが

「自宅でお手入れが楽」という部分だと僕は感じています。

同じ薬剤を使っても使う側の美容師が違えば、仕上がりや髪質も大きく変わってきます。

今までにない独自のチェンジキューティクルパーマを開発

従来のパーマ施術方法とは違う、チェンジキューティクルパーマという施術方法を開発しました。

多くのお客様が美容師の技術の難しさはカットだと思われています。しかし、実際はカットよりもパーマの方が何倍も難しいと考えています。

理由としては、一人ひとりのお客様によって髪質や髪のダメージ条件が異なること、パーマの薬剤の理論が難しいこと、パーマ薬剤で髪を痛めないこと、手入れをしやすいヘアスタイルにすること、パーマが長持ちすること。これらをすべて兼ね備えた仕上がりにすることが非常に難しからです。

僕はパーマ施術の時に髪の毛がなぜ傷むのかを、10年間研究しました。研究し始めた当初からケラチンタンパク質に着目しました。

それは、髪の毛がパーマでダメージを感じるのは薬剤を髪に塗布した時にキューティクルの劣化とタンパク質の流出が主な原因だからです。

チェンジキューティクルパーマはキューティクルの損傷を防ぐ為に、薬剤を塗布する前にタンパク質が入ったシャンプーで洗い、特殊な電解水を活用しているプレトリートメントで、薬剤の浸透性を高めます。

パーマの薬剤の中には高分子のタンパク質が含まれており、髪の内部に定着し手触りの向上とタンパク質流出を防止してくれます。

パーマに伴うさまざまな問題点「傷まない」「長持ちする」「手触りが良くなる」を実現したチェンジキューティクルのパーマをぜひご体験ください。

髪質改善しながらパーマができる

当店は髪質からオシャレを作る髪質改善サロンです。パーマ以外にもカラーや縮毛矯正の技術は髪へのダメージ予防されたメニューです。

僕の施術は基本的に髪の毛の成分に近いタンパク質を薬剤使用時に同時に髪の内部に入れていきます。

そうする事で髪の内部にタンパク質がくっつきやすくなるため、パーマでも手触り向上し、ツヤがでます。

それ以外にもカラーや縮毛矯正の技術にもタンパク質を使うので通常のサロンでカラーリングを行うよりも断然ダメージを抑え、色持ちや手触りを向上させてくれます。

僕が想う髪質改善とはトリートメントという考えではなく、ダメージ予防しながらお客様が自宅でも髪が扱いやすく、ヘアスタイルをかわいくキレイにしていくという考えです。

コテで巻いたようなパーマができる

今までパーマをかけた事ある方ならご存知だと思いますが、パーマは濡れたときにカールが出るコールドパーマと、乾かしたときにカールが出るホットパーマ(旧デジタルパーマ)、最近置いてあるところは少ないエアーウェーブがあります。

僕が開発したチェンジキューティクルパーマとは、従来のパーマとは全く概念が変わります。

従来のパーマはシングル還元という方法で髪の表面のキューティクル部分に薬剤が反応します。日本人のキューティクル少ないためキューティクル部分に薬剤が反応するとダメージが起きやすくなります。

そこで、僕はダブル還元という方法を取り入れました。ダブル還元という方法をとれば、キューティクルへの負担は抑えつつ髪内部のコルテックス(日本人はコルテックスが多い)部分に薬剤を反応させ、それと同時にタンパク質も入り込みます。

なので、仕上がりはダメージを感じさせずカールがキレイにでてコテで巻いたようなヘアスタイルになります。

パーマの口コミが多い

実際のパーマをかけたお客様のお声です。



パーマへの似合わせや知識が豊富



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フォロー&いいね&投稿保存していただけるととても嬉しいです。

パーマで失敗する原因を知っている

パーマをかけて失敗したと思う原因は自宅で髪が上手く扱えないことではないでしょうか?

その理由は

☑︎パーマが思ったよりかかりすぎた

☑︎パーマかけたら髪が傷んだ

☑︎パーマがゆるい。すぐ取れた

☑︎パーマの仕上がりがイメージと違う

主にこういった失敗原因があるかと思います。

 

①パーマをかける前のカウンセリングミス

カウンセリングで大事なのは、髪の履歴を確認し髪質診断を行い髪の毛の体力を確認する必要があります。髪の体力がなくなり余力がない状態にパーマをかけると、かかりすぎたりダメージ毛になります。

②パーマをかける前のカットがパーマ用のカットにできていない

パーマ用のカットは通常のカットとは違います。通常のカットラインと変えないとカールは出にくくなったり、カールが思った方向に流れなかったりします。そして、毛量調整も大切です。いつものカットのように梳きすぎたりすると、カールが出にくくなりパサつく原因にもなります。

③パーマかける際の薬剤設定ミス

美容室で取り扱うパーマ液は日々研究され何千種類とパーマ液が存在しますが、最新のパーマ液が良いとか、髪に優しいパーマ液が良いとかはあまり関係ありません。

パーマ液の中には還元剤という成分が必ずはいっており、この還元剤の比率でパーマが上手くかかるかは決まります。

還元剤の種類は主に7種類で、チオグリコール酸、システイン、システアミン、チオグリセリン、サルファイト、GMT、スピエラになります。この還元剤の性質をパーマをかける美容師が理解し使いこなす事が薬剤設定のミスがなくなります。

④担当美容師がパーマの技術を全て行なってくれていない

パーマの技術は美容室の中でも高難度になりますので、担当スタイリストがメインで技術を行なうことも重要になります。分業制のサロンでお客様を何人も同時に施術をしていると、薬剤を必要以上に反応させたりしまったりでミスが起きやすくなります。

年間500人以上パーマを担当している実績

通常のサロンではパーマの比率は5%15%ですが、僕のパーマ比率は66%を超えています。66%とは3人に2人はパーマをかけさせていただいています。

髪質からオシャレをつくるというコンセプトで髪質改善サロンを2018年に立ち上げさせていただき、髪を傷めずにデザインをつくる事を大切にしてきて、チェンジキューティクルという僕オリジナルの技術技法を開発しました。パーマ、カラー、ストレートで今までにない手触りや仕上がりを沢山の女性に実感してもらっています。

パーマスタイルが多い美容師

今まで実際にパーマをかけた一部のヘアスタイルです。仕上げ方法は美容師しかできないテクニックではなく、ドライヤーで乾かしてバームトリートメントをつけただけです。コテやアイロンなどは使っておりません。

マンツーマン施術で個室対応

マンツーマン施術とは、はじめのカウンセリングからシャンプー、カット、パーマ、仕上げに至るまで、施術にアシスタントの美容師が入ることはなく、全ての施術を僕が丁寧に担当させて頂きますので技術のムラもありません。

マンツーマンの一番のメリットは、落ち着いて施術が受けられるというこです。

パーマの薬剤を反応させる為に何分か時間を置く事になっても、僕がきちんと判断し適正タイム置きますので、「こんなに待ってるけど、大丈夫なのかぁ」といった不安になることはありません。

その他に半個室の為、他の人の目を気にしなくて良くなります。一般的な美容室でしたら、「色んな美容師に見られて、何て思われてるだろうか」

とか、「色んな人に触れられたくない」といった不安な気持ちになりますが、必要以上に気にしたりすることもなく、のんびり美容室の時間を楽しむことができます。

丁寧なカウンセリング

丁寧なカウンセリングで”なりたい女性像”を実現します。まず、ご来店時は予約時間の10分前に来ていただきカウンセリング表にあなたの髪の履歴、普段のケア方法、髪の相談したいこと、なりたい理想のスタイルなどをご記入いただきます。

「ヘアースタイルを決められない」「どんな髪型が似合うか分からない」など、何でもお気軽にお伝えください。イメージを共有しながらあなたのなりたいを引き出します。

ブリーチ毛、矯正毛、ハイダメージ毛について

ブリーチをされている髪、縮毛矯正をされている髪、ハイダメージになっている髪は薬剤が変わるためプラス¥3000になります。

ブリーチ毛の場合は親水毛と言って、水分が含みやすい状態でブヨブヨした状態だとパーマはオススメできません。先ずは髪質改善から行う必要があるため事前にご相談ください。どうしてもパーマをかけたい場合は毛先だけにかけることがオススメです。

縮毛矯正毛の場合は、髪の毛が潰れてなければ可能です。アルカリ矯正を行う際にヘアアイロンで髪の繊維が潰されていると、パーマは困難になります。また、矯正をかけるサロンによってハイダメージになっている場合がありますので、事前にご相談ください。

ハイダメージ毛の場合は、ご自分で髪の毛をチェックする方法があります。髪が濡れた状態で毛先を一本だけ両手でもって左右に少し引っ張ってみてください、ピヨンと伸びが大きければ大きいほどダメージが進行しております。その場合は事前にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ方法

ご予約・お問い合わせ方法は下記のラインからよろしくお願いします。

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③希望の日時、時間帯

④メニュー番号

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